先週ぐらい、横浜市内でも氷が張るような寒さの日があった。
バイトに行く日は時間調整で朝、吹きっさらしのところで15分ぐらいジッと立って待っている。氷が張るような日は、それがかなりきつい寒さに感じる。
なのでかなり暖かい シャツ と パッチ を履く。
ヒートテックより一段と温かい シャツ と パッチ 。
まあ、これを身に着けているので寒さに十分耐えられるのだけれど・・・
ところがパンツは一年中同じものを履いている。
暖かいパッチの下に履いているのでパンツも暖かくなるはず、と思うのだけれど、残念ながら夏にも履くパンツのところは冷えッと寒い。
パンツも 冬用 に変えた方がいいらしい。
でも、この課題の対処はもうこの冬に必要はなさそうだ。
ちなみに、山登りでは、ヒートテックはもちろん、この暖かい シャツ と パッチ も 通年のパンツも履かない。以前書いたと思うが、雪山にヒートテックって 自殺願望か? と思うほど危険な素材だ。
山登りでは、暖かい素材 はもちろんのことそれ以上に 発汗 処理のできる 肌着 が重要になってくる。