マッキンリー雪崩遭難のロープ

マッキンリー雪崩遭難の現場から「切れたロープ」の一部が回収された。

TV映像を見る限り、切断部以外は擦れたような擦過キズは全くなく、しかも、引っ張られた伸びのある切断面でもなく直角状態で切れている。ロープの直径も9mm以上に見える。

こんな切れ方ってありえるのか?本当に切れたのならクライミング中にロープに頼れない。本当に切れたのか?

ロープメーカからのコメントが欲しい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です