そろそろ今年あたりからもう来ないかな?と期待していたが、やっぱり来てしまった喪中のはがき。
私の様なもう古希を過ぎた人間の多くは両親をちゃんとお送りし終わっているだろうから喪中葉書は来ない年代かな?と期待していたが、残念ながら来てしまった。
先日来た葉書は、姉が他界したので新年のあいさつは失礼するとのことだった。
姉?で喪中? だったら仕方ないな~。でもこれだとず~と喪中のはがきは来続けるな~とも思うので、もう来ないことを期待するのは諦めた。
で、この一通だけかと思っていたら、今日、2通も来た。
しかもどちらも 親 である。
一通は、96歳で永眠、他方は、104歳で永眠。
どちらもすごい。
亡くなられたことは悲しいことだけれど、100歳前後まで頑張られたというのは立派で、むしろおめでたいことだ。