おくすり手帳

お薬手帳、便利なものか不便なものかよく分からない。

先日、「まずい、最近診察券が増えている」と言うブログを書いた。

診察券が増えるのだから、服用する 薬 も増える。

最初に薬を出してもらった薬局で お薬手帳 を作ってもらった。もう何冊目?

同時に複数の医者にかかることはないので毎回 お薬手帳 を作ってもらっても 無駄 で勿体ないかもしれないが 薬害 的問題はない。

今回は、同時期に複数の医院にかかったので 色々な薬が調合されるので同時服用に問題ないか一つの お薬手帳 で確認してもらわないとまずい。と言うことは一つのお薬手帳を毎回もって診察に行かねばならない。

どうして通院するのに毎回 保険証 と お薬手帳 を持って行かねばならないんだ?

こんなものは マイナンバーカード 一本にまとめて欲しい。

いろんな医者へ行くついでにと言う訳でもないが、整形外科にも行った。

レントゲンの結果、幸い骨折はしていなかったが、全然痛みが引きそうにない。

鎮痛消炎剤 を出してもらった。但し、飲み薬ではなく 経皮剤。

薬を受け取るときに 「お薬手帳 要りますか?」 と聞いたら、「薬の説明書のこの部分を切り取って自分で貼り付けておいてください」 と言われた。

何なんだ?お薬手帳。

一体だれが何のために使うものなんだ?

 

 

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