山で飲料水として乳酸菌生成液を飲んでみる

腸に元気になって欲しいからと乳酸菌生成液を500mlペットボトルに水で薄めて毎日飲んでいる。

すごく快調。

でも、朝からとか前夜から山に行った日は飲んでいなかった。

山の飲み物と言えば、冬、雪山では、テルモス(魔法瓶)に入った熱い ココア か ミルクティ だし、夏の暑い時は、おーいお茶か炭酸レモン飲料、または現地調達すなわち谷川を流れる水を飲んでいる。

先日、西丹沢の山登りに行った。

ハイキングコース プラス アルファ 程度の半日コースなので、荷物が非常に少ない。

なので、普段飲んでいる乳酸菌を持っていき、山では飲みにくければそのままザックに担いで持ってかえってくれば良いやと初めて持っていった。

途中で一口飲んでみたら、これがすこぶる美味しい!!

つい、もう一口と飲んでしまう。

それぐらい美味しかった。

乳酸菌生成液は、酸っぱいし塩辛い。

酸っぱさが食を誘い、塩辛さが疲れた身体に効く、って感じだ。

私は、山では、余り水を飲まない方だが、今回は3~4時間で乳酸菌生成液500ml飲んでしまっていた。

それぐらい、山に合った飲み物だった。

これは良いことに気が付いた。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です