漢字も悪くない・・・イヤそれは言っちゃダメでしょ

むりに理屈をつけたり、無関係のことを強いて関係づけたりすることを言い表す言葉に「こじつける」というのがある。

自分に自信が持てない弱虫って感じがして私の嫌いな世界だ。まあ、それはともかく。

先日読んでいた本では、この言葉に漢字が用いられていた。

「故事つける」と。

お~、こう漢字で記されると、なるほどとすんなり意味が理解できる。ウーン漢字もなかなか良いではないか。

あっイヤイヤ今の私のスタンスとしては、漢字が良いとは認めたくない(笑)。

 

まあ冗談はともかく、その本は、古い日本語を対象にした本なんだけれど、その筆者に限らず、古い日本語の研究者は一応に(?)カタカナ50音表記にしたのが間違いの元という。日本の話し言葉はとてもカタカナ50音では表記しきれないと。もっと多様な発音があったと。

漢字はおろか、カタカナ50音も、元々の日本語を壊しに行っていると。

ん~ん、そう言われるとそういう気もする。