カメラで自分撮り ?

先日新しくコンパクトディジタルカメラを買った。

マニュアルを見ながら操作を少しずつ勉強中です。

そんな操作の中に「自分撮り」設定というのがあった。

カメラのレンズを自分に向けるとどの様な構図になっているかを見るディスプレイが裏側になってしまうので今自分が映っているのかどうか分からなくなってしまう。それで、カメラが自動的に顔を認識してピッピッピと音で知らせてくれて2秒後にシャッターが押されるという仕掛け。なるほど優れものだ。早速やってみた。

が、しかし、いくらレンズを自分に向けてみてもピッピッピと音がしない。

どうやら私の顔は顔として認識できないらしい。

クーッ、悲しい。

そんなにひどい顔をしている訳ではないと思っていたのに・・・

 

朝焼けの富士山が見られない

どういう訳か朝焼けの富士山が見たくなった。

冬の澄み切った空に真っ白になった富士山が朝焼けに染まる、その姿が見たくなった。

勿論ここ横浜から小さな富士山を遠望するのではなく、すぐ目の前でドッカーンとデッカイ富士山の朝焼けを見たい。当初、御坂山塊で一番高い(?)黒岳を考えたが、調べていくとどうも樹林に覆われた山のようで富士山を見るにはあまり適していないらしいことが分かったので、西湖のすぐ北にある毛無山へ行くことにした。

夜中の午前零時に横浜を出発し登山口に3時前に到着して登り始めた。

無風・快晴の土曜日で、朝焼けの富士山を見るには絶好のタイミングだったが残念ながら朝焼けは見えなかった。ほんの少し東の斜面が赤くなっただけだった。

その時に気が付いた。

太陽と富士山と私が90度の角度の位置関係なら朝焼けは見られないのだと。

太陽と山と私、または太陽と私と山が一直線上に並ばないと朝焼けの山は見ることができないようだ。

そして更に気が付いた。何も夜中に歩いて山頂を目指さなくとも、どこか車を止めて車内からドッカーンとデカイ真っ赤な富士山を見ることができそうな場所は探せば結構ありそうだと。

 

また目的の本がない

今日、紀伊国屋へ行った。

前回と同様、日経新聞の書評欄で5つ星マークの本が面白そうだったので早速読んでみようと少し早い目に出かけた。

残念ながらまた欲しい本は入荷していないようだった。

一月ほどの間に、欲しい本がないのがこれで2回目。どうも紀伊国屋は販売時期が1ヶ月以上遅れているのでは?と言う気がしてきた。

新聞の広告欄ではなく、書評欄に出ている本なのだからさすがに取り寄せておいて欲しいと思うのだが・・・

それとも、無ければ他の本を買うだろうと、別の本を買わせる作戦なのだろうか?

その手には、俺はのらん!!といっても今日ばかりは元々別の2冊目も購入予定だったのでそれを買ってきたが・・・

 

避けられたかも知れない西穂高の遭難

この正月登山の遭難で、剣・小窓尾根と明神東稜の事故は仮に自分が参加していたら同じ運命にあったと思うと書いた。そんな中で西穂だけは同じ行動を取ったかどうか考慮の余地がある。

それは、まず、森林限界を超えて進もうとしたかの判断ポイントがある。

そこに居れば、この程度なら何とかなると判断して森林限界を越えたかも知れないし、頑張っていっても天気は悪いし、と憶病風に吹かれて進めなかったかも知れない。

もう一つは、西穂の直下の雪岩稜でこれを越えて山頂を踏んで西穂小屋へ逃げ込もうと思ったか、それはこのメンバーではキツイとここで撤退をするように動いたか分からない。

西穂の直下で体力的にも精神的にも全員に余裕があれば進んだだろうが、疲れが出ていたり、イケイケもう山頂はすぐそこだと気合いが入っていなければ進むのは止めたと思う。

理由は、西穂の山頂からが厳しいからだ。

たしかに、登山道があるし夏なら整備もされている。しかし、吹雪かれると厄介な稜線になる。疲れてもザックを置いて休むところがない。仮にザックを置けても吹き飛ばされそうな風を遮る物は何もない。だから、西穂の山頂からピラミッドピークを越え独標を越えて岩稜が終わるまで一気に行かざるを得ない。それだけのパワーが全員に残っていないと西穂を踏んではいけない。

また、西尾根上では強風といえども右側から吹いてくるので顔を左に向けながらなら耐えていける。しかし西穂を踏むと90度折れて南へ向かうので吹雪は正面から顔面を襲う。顔面から吹雪かれると足下が見えない。それでも風上に向かって押し進み岩稜を上り下りしなければ独標には届かない。そんな主稜線は西尾根の雪稜よりかなり体力が要求される。西尾根より更に厳しくなる主稜線に突っ込んでいくだけのパワーが全員に無ければ、西穂の山頂を踏んではいけない。来た径を戻るか北西尾根へ撤退せざるを得ない。

もし、私がそこに居たら、やはり同じように西穂を越えていったのだろうか街の中では判断できない。

 

 

この正月登山の遭難に思う

この年末年始は、西高東低で北アはどちらかというと高気圧に覆われたが、強い寒気団と冬型天気のため荒れた。そして遭難事故が幾つか発生した。

まず、西穂高。

3人パーティで西尾根を登って西穂にいたり、小屋へ向かう途中で動けなくなったようで、凍傷にあっているという50歳男性がヘリで運ばれたが既に息絶えていた。残り二人は、小屋から向かった救助隊に助けられて無事降りてきた。

次は、明神岳東稜のヒョウタン池。

ヒョウタン池にテント設営し、2名がピッケルだけで翌日の偵察に出かけて帰ってこないと残りの一人が上高地に遭難を知らせに翌日降りてきた。なんでも近くに雪崩の様な跡があるという。しかし自分の記憶ではヒョウタン池から先は樹林の尾根で雪崩に遭うようなところは記憶にない。あるとすれば、少し先の露岩帯ぐらいだ。ここで雪崩れたか二人揃って滑落したのであれば、一晩経って戻ってこなければもう助かりようがない。

そして、剣岳西面。

小窓尾根から剣を目指し4人パーティ全員が雪崩にあったようだ。

西穂高、明神、小窓尾根、これらの人は全員それらのコースを雪山で登るだけの実力はあったと思う。が天候が悪かった。遭難したのだから判断が間違っていた、と言うことなんだろうがもし仮に自分がその計画に参加して居れば同じように遭難していたことになると思うと残念でたまらない。

天候が悪ければ山には行かない。

これは自分で決めているルールだ。

だから単独行の時は、晴天が掴めそうに無ければ家から出発もしない。

だけどパーティを組んでいたらそれが出来ない。

しかも何泊もする計画なら明日は天気悪くてもいずれ回復するかも知れないと期待もする。

全員で計画を練り、食料担当の者は全員分の食料を購入し、場合によってはペミカンまで作っているのに、出発の当日に「天気悪そうだから俺今夜は行かない」とは言えない。取り敢えず現地まで行こう、となる。登山口でチラチラ雪が降っていると心の中で今回の山行は失敗かな、と全員が思っていても、取り敢えず森林限界までは大丈夫だろう、と入っていく。

西穂の人たちは、天気悪かっても森林限界を超え西穂のピークも越えている力があった。

明神のパーティは、森林限界の下で計画通りのところでテント設営し、余裕でピッケルだけでルート偵察に出かけている。

小窓尾根の人たちは、標高1300m付近と言えばまだ尾根に取り付いて間がない。そんなところでやられている。

どう見ても自分がそのパーティにいれば同じように行動したとしか思えない。

そして遭難している。

どなたか、このパーティ行動をとめる方法を教えて下さい。

それともパーティ行動をとめる方法などはなく、遭難に遭うかどうかは運否天賦ということなのだろうか?

私には、明神東稜隊も小窓尾根隊もどこにも無理があったとは思えない。

しかし、明神の捜索に向かわれる長野県警山岳警備隊3人のTV映像を見て、そのザックの大きさに驚いた。申し訳ございません、ありがとうございます。どうか二重遭難だけは遭われませんように、と心の中で祈るだけだった。

 

 

冬の夜空

冬の鳳凰三山を登ってみようと1月4日の午前1時頃に夜叉神峠登山口から歩き始めた。

-9℃なので径は凍り付いているが、意外と暖かく感じて上は3枚だけ着ていった。

登る途中見える甲府盆地の夜景は鳩が羽を広げたような形をしていて明るかった。

1時間ほどで峠に着き更に5分ほどで夜叉神峠小屋に出た。

そこからは甲府盆地とは逆方向に白根三山のシルエットが見え、頭上は雲一つ無い綺麗な星空だ。

農鳥岳の上の方で、流れ星がスーッ。

少し違う角度で、またスーッ、スーッ。

一杯流れている。

昼間なら白根三山が綺麗なんだろうが、今は、冬の乾いた星空に流れ星が綺麗だ。

いつまで見ていても飽きない。

登山は、このあと1時間ほど登ったところで体調不調で戻ってきたが、途中、ヘッドランプを消して歩くほどに下弦の半月の明かりは明るかった。

残念ながら、登山はダメだったけれど、新年早々普通ではチョット見られない素晴らしい夜空を楽しませてもらった。

 

 

2013年、新年が明けた

2013年、平成25年が明けた。

まずは、明けましておめでとうございます。

昨年は、2月に骨折し、手術入院して秋まで実質活動が出来なかった。

今年も同じ頃再入院して、右足のプレートを抜いてもらう手術をするので、また、しばらくは大人しくしていなければならないが、その治療とリハビリが終われば本格的に活動できるものと期待している。

もうこんな重い病気や怪我をしたら元に戻れる歳ではないので、今後は充分に慎重に活動をしたい。

昨年は退院して、運動が出来ないのに普通に食事していたら太ってしまった。そしてそれが全く元に戻らず、体重は増えたままだ。今年は、この体重をはじめ、身の回りのモノも色々スリムにしたい。

新年にあたって、色々豊富を描いておこう。