ネット標的型攻撃の脅威

久しぶりにネット上の「標的型攻撃の脅威」なる記事を読んでみた。

日経ITproの記事「ショートカットに気をつけろ!」

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20140217/537069/?mle

だ。

普通、このジャンルのことは書き手の記者もチンプンカンプンなのだろう、意味不明の記事が多いが、今回は、有り難いことに実に分かりやすく書いてある。

そして、なるほどな~と深く感心した。

サイバー攻撃に使わなければ見事な応用技術だと感心する。

早速自分でも使える場合は使ってみようと思う。

だって、1クリックか2クリックで企業情報が盗めるぐらいに人手を煩わさせずに処理が出来る手口いや技術なのだから、煩わしい運用操作をサポートして助ける手法としては取り入れるべきだろう。

まあ、それはともかく、

日に日に巧妙化するサイバーテロの手口、恐ろしい。

今回の手口の解説では、ファイル名は文字化けとあるが、中国語文字コードが認識できる設定なら正しくファイル名が漢字表示されると言う。

当然のようにして中国が関わっている。

あの国は、サイバーテロ攻撃を国家戦略としているのだからテロの手口の巧妙化は止むことがないのだろう。

 

関東一円で縄文土器、何か不思議

(これは、単に私自身がなんか変だな~と思うだけで読んで頂いても価値はありません)

 

最初に日本に人がやってきた、3万年あまり前(と現在では通説になっている)、すなわち旧石器時代は狩猟の民だったようなので日本のどこに人が居ても別段不思議には思わない。

そう言う時代が2万年近く続いたあと、1万6000~1万3000年前ぐらいから始まって3000年ぐらい前までの縄文時代の遺跡、すなわち縄文土器が関東一円からも沢山出土している。

相模原台地からも多く出ているそうな。

そこでどうも腑に落ちないのが、相模原台地という砂埃の土地で、土器を作るいわゆる粘土があるのかしら?と言う点だ。

私は子供の頃大阪にいた。大阪では、どこを掘り返してもすぐに粘土質になった。

しかし、この相模原台地はどれほど深くほっても埃っぽい土でとても粘土質にはほど遠く土器の材料にはならないのでは?と不思議に思う。

そうすると、相模原台地で沢山出土する縄文土器の粘土はどこから持ってきたの?という疑問がわく。

いつかこの答えを見付けておくようにしよう。

 

 

カワウ

横浜市保土ヶ谷図書館の近くを歩いていたら、帷子川(カタビラガワ)に鴨が泳いでいた。

スーッと潜って遙か上流から顔を出す。何とも可愛い。

でもあまりに潜水が上手なのでよく見てみると鴨ではなくカワウだった。

この辺りは、潮の満ち引きの影響を受けて水量が変わる。そんな水にでもカワウは居られるらしい。まあウミウというのが居てることを思えば淡水でも海水でも平気なのかも知れない。

そして今日気が付いたのだが、彼らの潜水泳法は速い。

人間がスタスタ歩くより速いかも知れない。

それぐらいな速さを持っていないととても魚を捕まえることは出来ないのだろうな。

それにしてもカワウは可愛い。

そんな可愛いカワウが今日は2匹並んで泳いでいた。

 

本日は、筋肉痛なり

筋肉痛の始まりは、本日ではなく、正しくは、一昨日だ。

2月8日、土曜日は何十年振りとかの大雪だった。

これは有り難いと雪山用登山靴を履いて4~5km離れたショッピングセンターに出かけた。

ラッセルのトレーニングにちょうど良いとガシガシ頑張って歩いた。

雪山に慣れていない人だったらバテるだろう、などと思いながら歩いた。

そんな訳で、普段の雪のない道をスニーカーで歩いていくのと大差ない時間で往復した。

なかなかやるな~と自分なりに感心していたが、その日のうちに太股のうしろ側が痛くなり始めた。

翌日、歩くのには支障はないが痛みはひどくなった。

ラッセルトレーニングを頑張りすぎたらしい。

と言うことで、本来なら、山で歩くパワーを引き出すために飲む アミノバイタル を飲んだ。

アミノバイタル、これって、山中のみならず、下山後、翌日の筋肉痛防止にも飲んでおくと効くんだよね。

と言うことで、アミノバイタルゼリーを昨日飲んだので、今日は筋肉痛が少し楽だ。

でも、少し楽なだけだった。発症する前に、飲むべきだった。

 

MicroSoft もこれで変わるか?

やっとB.ゲイツ氏が会長職から退任する。

30年程前にIBMに屈せずMS-DOSを拡販し、ボロボロだったWindows3.0を何とかWindows3.1で、そしてWindows95で立て直して世界中にPCを普及させたその功績は実に大きい。

リソース喰いのOSを出し、ハードウェアメーカーに絶対的に指示されたビジネスモデルだったが、数年前ぐらいにはPCでは新しいハードの必要性を誰も感じなくなってしまった。

そして、IEに代表されるように業界標準を無視し、独自仕様のインターネット商品を押しつけ、バグがあっても堂々と仕様ですと言い切っていた傲慢なビジネススタイル、その陽がやっと西に傾く日が来たのかと正直言って感慨もひとしおだ。

今はもう2014年も1ヶ月過ぎて2月に入っている。

それでも2014年は、「さらばIE、元年」という記念すべき年になる。

もう、IEを意識したホームページは作らない。

そしてホームページには堂々とお断りを書いておこう

「このサイトはIEでは正しく表示しないかも知れません。業界標準に準拠したブラウザーをお使い下さい」と。

 

 

「旧石器時代の人の知恵」、日本語の本を出版して欲しい

「旧石器時代の人の知恵」安蒜政雄 新日本出版社 を読んだ。
いや、ページをめくった、が正しい表現かも。

縄文時代が1万6000~1万3000年前ぐらいから始まって3000年ぐらい前まで続いた文化で、
その後は言わずと知れた弥生文化へと移っていった。
これは日本の遺跡から見た呼び方(分け方)であって、世界的には、旧石器時代・中石器時代・新石器時代という分け方の中石器時代・新石器時代にまま該当する。
と言うことで中石器・新石器時代より古い旧石器時代とは、縄文時代以前と言うことになる。
その旧石器時代の日本でのお話しが書かれている。
もう少し数字的に書くと、3万5000年前より新しい日本の石器遺跡を解読したお話しだ。
非常に興味深い。が、この著者の安蒜政雄という先生は本当に”文学部”教授なの?と思ってしまうほど文章が下手だ。
執筆作業をしていてこれほど下手なのも珍しいと思う。
文章が間違っているのでは決してない、ただただ読みづらい。
句読点がやたらと多い。(これは私も同じ傾向にあるので注意したい。反面教師だ。)
石器など日常では使うことがないが、礫器、礫核石器、剥片石器、等々の漢字からモノのイメージできない単語が並び、ただでさえ頭に入りにくいのに文章の書き方がさらに理解を遠ざけるひどいものになっている。
例えば、3つの文章にすれば、分かりやすく読み手に印象が与えられるのを作者の頭の中で気持ちが焦って1文にしてしまって実に理解しづらい。
AはXです。BもXです。そうAもBも共にXなのです。とすれば素直に読めるのに、この筆者は決まって、Aは、Bは、そうXなのです。と書く。
「Aは、」とくれば、読者は何なの?と期待するが、そんな答えなど用意されず、全く違う事情の「Bは、」と続けられてAのことが頭から薄れたところで実は共にXなのです、とやられても「えーっと、Aって何だったっけ?」と元に戻って読み直さなければならない。
実に読みにくい。
残念だ。
とっても面白い内容なので、どなたかこの本を「日本語」で出版して下さらんか。

そうだ、この時代の石器作りの名人2名にイチとハナの名を命名した 新日本出版社 森幸子さん、貴女が日本訳を出して下さらんか。
元々、章立ての順番が滅茶苦茶だったのを入れ替えさせたのは貴女でしょ。