昨年の晩秋に買った登山靴、Scarpa トリオレ プロ GTX が、表皮が擦れると禿げると言うことでセンドバック交換になった。
連休の山では履いていたので交換には出せず、今日早速、輸入の元締めロストアロー社に連絡入れて交換してもらうことになった。
で、靴の繰り返し先は、Webに出ている住所、埼玉県鶴ヶ島市の 脚折 ???
なんと読む地名? アシオリ ?
ゲン悪っ。
右足首骨折の抜釘手術を受けて間が無いというのに・・・・
登山靴を販売するなら、もうチョット本社所在地を考えてェ~~~
昨年の晩秋に買った登山靴、Scarpa トリオレ プロ GTX が、表皮が擦れると禿げると言うことでセンドバック交換になった。
連休の山では履いていたので交換には出せず、今日早速、輸入の元締めロストアロー社に連絡入れて交換してもらうことになった。
で、靴の繰り返し先は、Webに出ている住所、埼玉県鶴ヶ島市の 脚折 ???
なんと読む地名? アシオリ ?
ゲン悪っ。
右足首骨折の抜釘手術を受けて間が無いというのに・・・・
登山靴を販売するなら、もうチョット本社所在地を考えてェ~~~
山でGPSに頼って遭難、とかがあるそうで結構山でのGPSに否定的な人が多いように感じるが、どちらかというと私は積極的利用推進派だ。
と言っても、私の場合、GPSは専用機ではなくスマホを使っている。
以前にも書いたが、携帯からスマホに移ったのは地図ロイドというGPSアプリが欲しかったから、と言うほどGPSを手に入れたかった。で、手に入ったのだから積極的に使うのはまあ当然の姿と言うことになる。
元々、私は、いわゆる地図読みが出来るし、いつもどこを歩いていても、「今、地図上のこの辺にいる」というのは頭にある。
でも「この辺」であって「ここ」というピンポイントではない。そこはやっぱり地図に頼るしかない。
けれどもそれも不可能な場合が多々ある。例えば、
夜に歩いていて周りの地形が見えない場合、
ホワイトアウトで周りの地形が見えない場合、
樹林の濃いところで周りの地形が見えない場合、
等々、いくらでもある。さらに、
両神山の赤岩尾根の様にピークが幾つもあって地形図でそれらが全部表現できていないところなどは、地図を見てもそもそも意味がない状態にある。
このような場合、ハイ、貴方は今ここ!ってピンポイントで教えられるのは極めてありがたい。
先日も、丹沢・大山近くの梅の木尾根を下降した時、左右に分かれる多くの踏み跡に気を使いながら歩いていて「ん?」と思ってGPSを出して確認すると、コースアウトしている場合が2~3回あった。予定のルートからはずれること10m~20mで気が付いている。これを地形を読み、地図と照らして、現在地を確認するのはなかなか手間である。それがスマホを取り出せば、30秒以内で「ハイ、貴方は現在地形図のここ」とピンポイントで教えられるのだから実に有り難い。コースアウトしていてもすぐに本来のルートに復帰できる。
そう言う意味で、山ではGPSは必需品だと思っている。
山で地図読みは出来る、となったら大いにGPSを利用すべきだろう。
そもそも山で地図読みが出来ない人がGPSを見ても一体何が分かるの?って気がする。たとえで言うなら、フランス語の分からない私が仏語辞書を持っていても何が分かるというのだろうか?数個の単語の仏文を全部辞書を引いて、こう言う意味かと理解したがその意味はまるで違っていた時に、この仏語辞書ダメだ、と言えるのか?絶対言えないだろう。山のGPSも同じ事だ。
フランス語が分かるからこそ仏語辞書は価値がある。だから、山でも地図が読めるからこそGPSは価値がある。
ところで、もうすぐゴールデンウィーク。それに先立ち、長野県警から今年の春山情報が出された。その中に
・万が一の救助要請のための携帯電話や、道に迷わないためのGPSを携行して下さい。
・GPSを活用するなどして尾根道を間違えないようにしてください。
というアドバイスも書かれていた。
参考: 長野県警 → 山岳情報 →残雪期登山で遭難しないために
あらまぁ、まいった。
暮れに買った登山靴「スカルパ トリオレプロGTX」が交換対象のリコールになっている。
確かに使った一回目から表面が擦れてハゲ出すのには気が付いていたがそれが欠陥で交換対象とは・・・
購入店へ持って行くのは良いが、何日も預けねばならないのだとすると、この靴を履かないタイミングが重要になる。
どの様な交換方法なのかまずはお店へ行って聞いてこよう。
注:詳しくは輸入元のロストアロー社のページを参照されたし。
http://www.lostarrow.co.jp/support/support_0410.html
登山靴の選び方、何を今更?!って感じがするが最近どうしても失敗したと思うので書いておこう。
写真の靴は、昨年(2012年)の晩秋に買った。
スリーシーズン用で中級なら冬山も可能というので、雪山用に比べると少しお安い靴だ。
購入時は、夏のテント泊縦走用と冬山用にと明らかに二兎を追っていた。
夏も冬もどとらもOKというそんな都合の良い靴はやっぱり無い。
夏山縦走用の軽量化を求めるとやっぱり冬の保温力は落ちる。どちらかにプライオリティをおくべきだった。
今思うと、この軽さで冬山にプライオリティをおくべきだったし、気持ちもそこにあったが、購入時には自分の頭の中にプライオリティのチェック項目はなかったと反省している。
まず、冬山で少しでも足の保温を考えると、厚手の靴下2枚を履いてサイズ調整すべきである。
次ぎに、フィットしたサイズが決まれば、靴の中敷きは購入すべきではない。
以上の2点だ。
お店の店員が、靴下1枚を推奨しても、雪山の寒さ対策として2枚でサイズ調整すべきである。
サイズ調整後、中敷きを薦められても無視すること。元々靴の専門メーカによって履きやすい中敷きがセットされている。新品の時から、妙な中敷きは購入すべきではない。何年か使っていて靴が緩んできたら、中敷きを検討すればよい。
今回の靴の購入では、店員の薦めるがままに購入して失敗した。
店員は、靴下1枚と言ったのでそれでサイズ合わせした。今更、厚手の靴下2枚は履けない。よって冬は冷たい。
サイズを決定してから、店員が、暖かい中敷きを薦めたので買った。しかし中敷きの分厚さなどオリジナルの物と全然違う。この中敷きを使うとカカトが高くなって前の指側に足が滑るので結局足の爪を痛めてしまった。
店員の言うことを鵜呑みにしてはいけない。
[ 写真説明 ]
最初の写真: 私の使っている SnowLine のチェーンアイゼン
2枚目の写真:モンベルのチェーンアイゼン
3枚目の写真:bellMonteのチェーンアイゼン
この冬、チェーンアイゼンを買った。
以前から凍結した雪道のスリップ防止に簡易のアイゼンが欲しかった。
4本爪や6本爪は用途のイメージに全く合わないし、通勤靴用のチェーンも山では通用しそうになく、何か良い物はないかと探していたら、昨年12月にようやく好日山荘で SnowLine というメーカのチェーンアイゼンを見付けて即購入した。これには写真にあるとおりハードケースが付いているのも嬉しい。
使ってみた印象は、バッチリ。グッドである。
爪先で蹴りこむというアイゼン歩行でなければこれで充分だし、履いていても詰めが短いので全く違和感がない、ビブラム底で歩いている感じだ。
私が買ったのは SnowLine で 見た目は モンベルと似ているが、モンベルの方がチェーンは太く爪は分厚いので丈夫らしいがその分少々重いのにケースはただの布袋。SnowLine とモンベルは機能的には同じみたいなので、私は収納ケースが布袋と言うだけでモンベルは買わないネ。チェーンや爪が細くっても大人しく優しく雪のない岩の上を歩けば折れたり切れたりはしない。これを履いて簡単で短い岩も登ってきた。
SnowLine のチェーンアイゼンが気に入っている。
しかし、もし今買うのなら足の甲に留めのベルトの付いている bellMonte を買うだろう。
先日、奥秩父の鶏冠尾根へ行ってあの甲のベルトが必要であることの意味が分かった。
それは少し傾斜のある下降時に、まっすぐ下を向いて下るのはチョットキツイところを半身になって下った時だ。
半身になるとは、私の場合、下降側に右肩を持ってきて左肩は上側に残し、下降方向とは90度の向きになって、右足を先に降ろして左足をその上に降ろすという半歩ずつの下降をした時だ。先に降ろす右足は下降方向にまっすぐ向いているが、上側になる左足は下降方向に対して90度の角度になり、ま横を向いている。この状態だと左足には、滑り止めの力は、親指付け根側から小指の付け根側へかかる。その結果、アイゼンが小指側に半分以上めくれ上がっていた。
ゴムだけで止めているあのチェーンアイゼン、前後の滑りに対しては強いが横の滑りに対してはホールド力がまるで無い。だからめくれしまう。
bellMonte のチェーンアイゼンのあの甲のベルトは、その横ヅレを防止する働きと思われる。
だから、もし今買うのなら bellMonte のチェーンアイゼンにする、と言う結論になる。
要は、SonwLine も モンベル もまだ充分に履きこなされて改良されていないと言うことになる。
でもまあ、潰れるまでは snowLine を使うので、甲のベルト用に100均で短いマジックテープを買ってきて代用しよう。
山で磁石は必需品だ。それは間違いない。
必需品だから持って行くが、折角持って行っても使えない人、すなわち地図が読めない人が多いらしい。そうなるとただの荷物に過ぎない。
今回は、地図が読めない人の話ではなく、地図は読めるけど、本当に磁石は使い物になるのか?と言う視点の話しだ。
先日、裏丹沢の黍殻山(キビガラヤマ)へ径のない尾根を登って径のない尾根を下ってきた時の反省でもある。
普段から磁石は持って山にはいるが、磁石は、小物袋に入れ、その小物袋は防水袋に入れるので、ザックの底の方になっていてまず磁石を利用しない。最近は沢登りでさえ、ガイドブックに載っている沢ばかりなので概念図と地形図があれば磁石は要らない。
しかし、黍殻山の時は、地形図以外何の情報もないので磁石は必須と、久々に出発時から首にぶら下げて登っていった。
登りでは勿論磁石は要らない、地形図だけで現在地を把握しながら登っていける。これは、要は上へ上へと目指せばよいだけなので目指す山頂が北にあろうが南であろうが全く気にする必要がない。仮に分岐があったとしても、高い方を目指せばよいからだ。
しかし、下りはそうはいかない。今自分が山から下りてきた方角以外は全部下りなので目的の次のポイントは東西南北どっちなのか確実に追いかけないとどこへ行くか分からない。
黍殻山でもそうだった。ここの山頂は、なだらかで広く、樹林に覆われているので下りたい尾根が見えない。山頂なので現在地はピンポイントで分かっているし、目指す尾根の方向(東西南北)も分かっている。こうなると磁石で方向を定めて下り始めるしか方法はない。
こうして下り始め、登りと同様に傾斜などから地図上のどこを歩いているか常に現在地を意識して下っていった。何ヶ所か、尾根が2つに分岐するようなところがある。でもそれらの尾根は分岐点からは見えない。また磁石に頼って目指す尾根の方向を割り出し下って行った。
で、反省点とは、山頂で磁石に頼ったのは当然として、尾根の下降途中で磁石が必要だったか?という点にある。磁石で確認しながら降りていく、と決めてかかっていたから躊躇無く使ったが、よくよく考えると自分は尾根にいる。ということは、冬の時期なので落葉のお陰で、左右の谷の様子や前方の尾根の形状などうかがい知ることが出来る。尾根と谷の形状と現在地が分かれば、登りの時と同様に磁石なしで地形図のみで方向がわかり、尾根下降が出来たのではないかと思う。
地図読みに失敗したと反省している。
もっともこれは地形が読める時の話しで、雪山のホワイトアウトでは通じない話だ。
通じないとは、ホワイトアウトでは、地形図も磁石も意味をなさない、と言うことだ。磁石は現在地が分からないと東西南北が分かっても意味がない。ホワイトアウトでは現在地が分からないのだ。
雪山にも使える軽量登山靴。
欲しかったが、5~6万円もした。あと5~6年雪山に入れるとして1年あたり1万円の靴になる。そして1年に3回履くとして1回の山行の靴の値段が3,000円也、これでは高くつきすぎてとても買えない。諦めていた。
ところが、先日、かもしかで補助ピッケルを買ったついでに店内をぶらついてみたら中級の雪山対応の通年向け軽量登山靴が3万円台で出ていた。
そして自分はと言うと、スキーを止めたので冬に登山靴で入る山がぐっと増えた。
しかも今はどこも10%オフのセール期間。
3拍子揃えば、買いでしょう。
登山靴は、自分の足にあった靴を履きたい。当然試し履きが必要になる。
だから試し履きにいやな顔をせず色々説明してくれるお店で買う。
最近、かもしかは印象が悪いので試し履きをしなかった。
好日山荘ららぽーとのお世話になった。
今までの重い革登山靴が1.2Kg、今回のスカルパ トリオレ プロ GTX が820gと2/3の軽量さだ。
Camp コルサナノテク 50cm を買った。
補助のバイルの利用にとここ何ヶ月か色々お店で探していたが、結局このコルサナノテクを買った。
60cmのコルサナノテクを持っているので同じものという選択肢は実は当初はなかった。
折角なので利用範囲が増えるハンマー系が欲しかったが、使う予定はなく非常用にとザックに忍ばせていく道具としては、ハンマー系はちと重すぎる。しかも、最近のより更に少々重いがアイスハンマーは持っている。ハンマー系が必要と言うことはハーケンも持って行っていると言うことなるはずなのでその機会は限定される、と言うことでハンマー系の購入は止めピッケル系に頭を切り換えた。
そうしたら先日、お店でCamp コルサ 50cmを見かけた。しかも今は10%程割り引いてくれている。
で今日、そのお店へ出かけて、利用シーンをイメージしながら Camp コルサ 50cm を振り回してみた。どうもピンと来ないので、同じ列にあった Camp コルサナノテク 50cm の方を振り回してみるとやっぱりイメージはピッタリだった。
50gほど重くなるし、価格も1割ほど高くなるが、躊躇無く Camp コルサナノテク 50cm を購入した。
これでザックの非常用装備が又一つ増えた。
今回のピッケル。先月買ったチェーンアイゼン。
たとえ夏でも北アへ行く時は、この二つをザックに忍ばせていきたい。
今回のピッケルは、雪山でもザックに忍ばせておく。それは想定外の傾斜でダブルアックススタイルになりたい時を想定してのことだ。
ところで、今日 Camp コルサ の方を見ていて気が付いたのだが、あれは軽量化のためかシャフトの筒全体に雪が入る。入ったらそう簡単には出てこないだろう。あの雪が入る構造って大丈夫なのかしら?
山用ザックを購入した。
もちろん、何日か前に欲しいと書いた カリマー リッジ 30 SL タイプ2 だ。
早速一番不安だった容量のチェックに、10mm x 50m ロープを入れてみた。
やっぱり気になっていた底の面積の狭さのため若干収まりは悪いが、他の荷物を入れる余裕はまだ十分ある。これで良し。
収まりが悪いのとか肩パッドの長さ調節とかまあそのうち自分好みに調整すればよい。
ピッケルも簡単に素早く固定できる。「素早く」は山の中では非常に重要な要素だ。
いくつものお店で検討しまくって決めたザックだけに満足な買い物だ。早くどこかの山へ行ってみたいが暫くはまだ忙しそう。楽しみは後に残しておきましょう。
ところで、どこで購入したか?ということだが、
残念ながら実際のお店はまだどこも10%割引セールはしてくれていない。
ネットではアマゾンも楽天も価格コムも全部定価販売。ヒェーッ、と諦めかけていたら大阪のロッジが期間限定で割引販売してくれていたので買った。それで実店舗のネット販売を探すと吉祥寺の山幸も色々割り引いてくれている。
ネット販売のアマゾン、楽天、価格コムは全滅だけど
大阪のロッジ
吉祥寺の山幸
は定期的にチェックすると良い買い物が出来そうだ。
熊鈴。熊鈴は嫌いだ。もちろん熊鈴それ自体ではなく、それを付けて歩かれるのが嫌いなのだ。
上高地の河童橋あたりでも平気で鳴らしている人がいる。
いや、もっと奥に入ったところでも鳴らして歩いている人がいる。
嫌いだ。ウルサイのだ。耳障りなのだ。
特に追い越しの場合は、結構な距離を聞かされて歩くことになる。
正直、止めて欲しい、と言うのが本音だが、実は、この夏私も買った。
イヤだねー。
新穂高で1日に一人もとても通らない径で、しかも最近熊の目撃情報が多く寄せられている、となるとさすがに何か対策を考えた。で、熊鈴を買った。
明け方、それをザックに付けて歩き始めたが、全然鳴らない。どこにぶら下げればいいのかよく分からない。何度も場所を変えてやってみて少しは音がするようになったが、あのウルサイほどのチロンチロン一歩歩くだびに鳴るなんて事はない。情けなや。山の道具は一通り扱えると思っていたのに熊鈴は鳴らせることが出来ない。
今度熊鈴のウルサイおばちゃんを見たらどこに付けているのかよく観察しよう。