オプションを強制加入させるau

HTCのButterfly HTL21が5月末に値下げされたので早速ガラケー(フィーチャーフォン)からButterflyへの機種変更に行った。

家電量販店で説明を聞いて、auのショップとの差を聞いたら口ごもった返事だったので、だったら本家auショップで手続きしようとauショップへ向かい機種変更手続きをはじめた。

auスマートパスなどは全く要らないオプションだが機種本体の月々の割引を受けるためには加入必須のオプションとのことなので(これはどの店のパンフにも明記されている)仕方なく加入することにした。

続いて故障や修理保証の「安心ケータイサポートプラスLTE」に入るように言われた。「要らない」と応えると、入らないとダメだという。いくら入りたくないと言っても「加入しないとダメだ」と聞き入れてくれないので、「じゃあもう機種変更は止める」と言ってauショップを出た。

オプション機能を強制加入させるとはどういうこと?

auはお客を脅かして契約させるのか?

2年間の割引期間の設定は仕方ないかも知れないが、それ以外の機能は客に自由に選択させて欲しい。

電話とメールだけならガラケーの方が使いやすい。それをスマホに変えるにはそれなりの理由がある。ガラケー時代のキャリア縛りの機能がイヤでオープンな機能が欲しいからスマホに移りたい。それを再びキャリア機能に縛られるのは時代に逆行している。

いいかげんにオープンな世界で勝ち残る企業になって欲しい。

結局今回も家電量販店で機種変更を行った。

勿論、故障や修理保証の「安心ケータイサポートプラスLTE」には入っていない。

 

スマホの繋がりやすさ?

少なくとも昨年までのSoftBankの繋がりにくさは有名で、業務使用のユーザがNTTやauに流れたのは有名な話し。

それが今年の春には、SoftBankが一番繋がりやすくなりました、とTVでいっぱいCMを流していた。

でもあのCMを見た初回から、比率なんて分母子に何を持ってくるかによって好きに変えられる、どうせSoftBankはそうやって手前味噌なグラフを作ったでしょ、と思っていた。

そうしたら、今度は、auだ。

総合カタログや同社ホームページにおいて「4G LTE(iPhone5含む)対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大(2013年3月末予定)」と表示していたが、実際にはiPhone5の場合は14%で、拡大する計画さえなかったとのこと。

消費者庁から是正勧告を受けたと言うが、これはもう 詐欺 のレベルだと思う。

弁明のしよう無いニセ広告だろう。

auだからトヨタの血が流れていると思うが、トヨタの車の仕様書の値も鵜呑みしてはいかんのだろうか?

怖い世界だ。

そうしたら、今日の日経新聞に、DoCoMoとauとSoftBankで繋がりやすさの共通規準をもうける動きが始まったと出ていた。

それは有り難いことだが、共通規準はどんな方向で決められるのだろうか?

DoCoMoの様に、通信基盤=社会インフラとしての使命を強く意識した方向でまとまるのか、

SoftBankのように、そんな慈善事業の要素は要らない、あくまでも儲かればよいビジネスでしかない方向でまとめるのか、

一番の興味はそこにある。

 

ところでこのブログはSoftBankを悪者のように書いている風に読めなくもないが、そのような意図はない。都市部に住んでいる私にはSoftBankは利用しやすい企業であることには違いない。

 

危険な(?)アプリ aDice

Androidスマホの英単語辞書アプリだ。

スマホ購入直後からインストールしてちょくちょく使っていた便利なアプリだった。

自分のスマホから情報を抜き出したり出来そうな権限を必要とするアプリは、当初からインストールしていないので、このアプリもクリーンなアプリだった。

ところがこのアプリの改訂版が出されているので更新したら、スマホの通話情報を盗み取れる権限を持つアプリに更新されていた。

即座にアンインストールした。

オリジナルは、危険性のない便利なアプリとして配布し、多くのユーザが着けばスマホの個人情報を盗み取る機能を持たせたアプリに更新させる、もっとも卑劣なやり方。

このaDiceというアプリがその卑劣なアプリかどうかは分からないが、そのもっとも卑劣なパターンになっていることに違いはないので、そう言う危険な匂いのするアプリは排除するしかない。

 

踏み台にされたPC

ネット上の掲示板に人や企業を脅迫したり中傷したりしたとして大阪と三重の人が逮捕されたが、書込みに使われたPCは他人に乗っ取られていた(踏み台にされていた)。そして誤認逮捕として釈放された。

マスコミは一斉に警察と検察の一方的捜査のあり方を批判している。まあそれはそれで仕方がない。事実だから。

三重の人はあまりマスコミに出てこないが、大阪の人は、まるで自分は一方的被害者だ、と言わんばかりに見える。

確かに、誰だって知らない内に加害者になってしまう可能性のあるサイバー上の話しだが、今のマスコミの論調は正直怖い。

掲示板への脅迫や中傷、確かに、書かれた人や組織の被害はつらかろう。だが、踏み台にされたPCによって、国家や企業の機密が盗まれたり改ざんされたりするということをもっと強く意識すべきだろう。マスコミもそのことを大いに知らしめるべきだ。

一般のマスコミは当然、ITに強いマスコミでも、「知らない人からのメールの添付は開かない」という程度にしか注意を喚起できていない。しかし今の手口はそんなにカッタルくはない。知人や上司と名乗ってメールが送られてくる。その添付ファイルにウィルスが仕込まれているのだ。今のマスコミの記事の書き方だと知人や上司からだと安心して添付を開きウィルスに感染しなさい、そして、踏み台になりなさい。自社企業内のLAN内サーバの情報を好きなだけ外部に持ち出させてあげましょう、と言っているように見える。結果的にはマスコミも犯罪を助長している側になっている。

そして、今回の大阪の被害者だと言わんばかりの人にも言いたい、貴方はどう見ても加害者側だと。加害者になる意思があったか無かったかに関わらず、加害者になるための道具を ポチッ とやったのは貴方である。勝手に犯罪の道具が貴方のPCに入って来たのではない!!

 

 

 

地図は他社のを… アップルCEO、不具合で謝罪

「地図は他社のを… アップルCEO、不具合で謝罪 」は、日経記事の見出しだ。

10日ほど前のiPhone5の地図アプリがひどすぎる事への反応らしい。

ひどい地図は、日本だけではなかったと言うことか。

昔、地図出版社の人が言っていた、「地図は出版した時にはもう古い」と。だから、10年ほど前にCDを利用したカーナビを着けている人を見て、どれほどの効果があるのだろう?と思ったことがある。そんな地図にアップルが手を出したと聞いた時は、正直、さすがだな、アップルは、と思ったが、この結末では、地図の難しさを知らずに力の拡大の商売重視に過ぎなかったと言うことのようだ。

自分で何でもやる、手中に収める帝国を築く、それは長くは続かぬ無理だと有史以来歴史が教えているのにアップルはそれでも帝国を目指すらしい。帝国にくみしたがる人が多い時には、その道が正しいと見えるのだから仕方ないのかも知れない。

 

とうとう私も脱落か?!

仕事柄PCは昔から持っている、携帯のホームページもかなり早くから慣れ親しんできた。その流れで、スマホもありがたく、そして、楽しく有益に利用させてもらって居る。

その意味で、ITの進歩に追随してきた、と思っているが、どうやら此処まで。

この先には付いてゆけない。私も脱落か?!

何に付いていけないのか?それはタブレット端末と電子書籍リーダーだ。

タブレット端末、これは基本的に情報を見るだけの装置と思っている。見るだけならスマホで間に合っている。スマホの4倍ほどの荷物を持ち歩く理由が私にはない。どうしても大きなサイズが欲しいなら、先日入手したノートPCを持ち出す。滅多に持ち出す時はないのだから、日常タブレット端末という感覚がない。これはあくまでも私の日常や仕事の関係から来る理由で、決してタブレット端末を否定的に見ている訳ではない、それはむしろ逆で、多くの人には、ノートPCではなくタブレット端末の方が良いだろう、とさえ見ているほどの肯定派だ。

肯定しているからこそ、自分でそのニーズを感じないから「脱落」していると思うのだろう。

けれど、電子書籍リーダー、これのニーズはサッパリ分からない。

週刊や月刊のマンガのように、どんどん見るがその先から棄てていく本の電子化は大いに賛成するが、私は、もう何年も漫画は読まない。しかも電子書籍がいまのところ安い訳ではない。理由を読んでも意味不明な理由を挙げて出版社は紙の本と同じ価格設定している。まあ、これは近いうちに大きく値崩れするでしょうけど。それはともかく、紙の本に比べて携帯性に便利でもないし、今のところ全く価値が分からない。この狭い部屋に書籍という荷物が無くなるのは魅力だが、気持ちは、部屋が狭くなっても書籍は棄てたくない、と言うのが本音だし・・・

そう言えば、音楽もネットでダウンロードではなくCDという媒体に頼っているな~。

もうこの辺からしてネットから脱落しているのかも。

更に、フェイスブックにも全く関心ない。関心ないので頓珍漢な感想かも知れないが、フェイスブックの株価が上場時の半分になったというがそもそもフェイスブックに広告を出す価値があるのか?と想像している。理由は、フェイスブックの利用シーンを想定して、そこに広告があっても見る奴はおらんだろうと感じるからだ。更に、スマホになれば広告表示域なんかごくごく限られる物ね。スマホの無料アプリを使っているので広告が出るのは知って居る。けど、表示された広告が、どこの会社のどんな商品なんて100%目に入らない。広告の価値など全くないと思う。

多分、このような感覚がすでにずれているので、「脱落」してしまっているのだろう。

そう言えば、フェイスブックのバイスプレジデントだかが言っていた「もうメールは老人のもの」は、当たっているのかも。少なくとも私にはピッタリだ。

 

大丈夫か?日本企業

昨日、lenovo PC で中国製は「怖い」と書いた。

今日、偶然、日経のWebサイトに「ネットの検閲かもしれない謎の通信遅延が発生」と言う記事が出ていた。

私もちょうど一年ほど前仕事がらみで中国のサイトをアクセスした。遅かった。それで国内外のデータはすべて盗み見されている、そう言うことかとすぐに理解した。

別に私は盗聴されても何も困ることはないアクセスだったので気にはしなかったが、これが中国に進出している企業とかで、重要な情報が含まれているとしたら怖い話しになると思った。

私でさえ、そこまで危険を感じ取るのに、組織で動けるはずの企業が今日の日経のWebサイトで注意を喚起されるようでは、無防備も甚だしい。全部の資料やメール文は中国政府に持って行かれていると思うべきだろう。

その上で、企業も呑気なら、日経も脳天気も良いところで、中国国内のデータセンターなら安心だ、と言う記事になって居る。気が遠くなるほどお人好しだ。

その気になれば、いつでも、データセンターを差し押さえ、データのオーナー企業の持ち出しを禁じて、中国政府が所有する、なんて事は朝飯前だと言うことを常に頭に入れて対策を講じておくべきだ。

 

ノートパソコンが来た part.1

ノートパソコンが来た。

夏前に出先でPCが必要なので、データを仕掛けようと普段電源を入れていないノートパソコンのコンセントを繋いだらモコモコモコと煙るが出てきてお釈迦になった。

NECのLavieが煙を出した。棄てる前に人に見てもらったら、回路設計でこれはやってはいけません、という禁じ手をやっているので、設計から海外でやってNECのブランドで売っているのではないか?との印象だった。(実際のところは知らないが・・・)

こうなるとLavieの後継機は、国産メーカーやHP,Dellと言ったところから目を離し「安い買い物」を第一優先に検討を始めた。台湾のAcerとASUSをターゲットに検討しほぼ決めていたら、Spec上はこっちが良いと lenovo ThinkPad Edge E430 に落ち着いた。

何たって安い。Intel Core i5 で Memory 4GB でOSは Windows7、これで4万円チョット。イメージ的には半額以下の価格設定になっている。

日常、この新しいノートPCで生活する訳ではないので各種ソフトは必要ない。

- MicroSoft の Office の代わりは、無料の Libre Office。

- セキュリティ ソフト は、要らない。理由は、ネットに繋ぐには繋ぐが、このノートPCでゴソゴソ大海を泳ぎ回ることはしないし、メール環境も入れない。と、実質オフラインマシンみたいなものだ。

と、通常は必須のソフトも要らないので結局4万円チョットのままで納まった。

唯一欲しいデバイスはマウスだが、これは煙の出た Lavie で使っていたのを流用するから、やっぱり追加の出費は要らなさそうだ。

安い!! 安すぎる!!

後は何年壊れずに持ってくれるかだけだ。

でも不思議なのは、普通、商品を購入すればその商品に愛着が湧くが、lenovo には湧かない。

OADG を先導してくれたIBM PCには、ありがたみを感じるが、今の lenovo はIBM PCとは何の関係もない、純粋に中国企業だ。企画・設計・製造・品質管理のすべてを中国企業で行われた商品、それはPCに限らず、衣料も食料もすべて「安心」どころか「怖い」というイメージしか私にはない。