ダメじゃん 明治

普段の山登りで、歩く力が落ちてきたら アミノバイタル SUPER SPORTS を飲んでいる(食べている?  どっちの表現がいいのだろう?ゼリー状だ)

これは効く。

昨年晩秋から身体を壊し10キロほど痩せた。

痩せるのは仕方ないとしても、山登る足の力が衰えるのはイヤだと思いスポーツ選手が飲むプロテインを飲んでみた。

明治のSAVAS アミノパワー プロテイン カフェオレ香料 を飲み始めたら下痢症状になってきた。

元々、牛乳の飲めない私には SAVAS は無理だとネットで知った。

なので残り全部を、普段から牛乳を飲んでいる人に譲ったら、その人も下痢症状になって飲めないとのことだった。

ダメじゃん、明治 !!

 

別のお話し

 

毎朝朝食は食パンにとろけるチーズをのせてトーストにして美味しくいただいている。普通は クラフト の とろけるチーズ。

クラフトのとろけるチーズがスーパーでいつも安く手に入るとは限らない。で、ある時、明治の とろけるチーズ になった時があった。正直、美味しくなかった。でもまあ嗜好性もあるので特に話さなかった。ある時、チーズの話題になって、明治の とろけるチーズ は不味いよね、ビックリするよね、と家族中でなった。

なんだ、みんな、明治の とろけるチーズ は不味かったんだ。

ダメじゃん、明治 !!

 

半世紀余り前、森永が ヒ素ミルク中毒 事件を犯した。

ミルクしか飲めない赤ちゃんのそのミルクにヒ素が入っていた。

ミルクしか手は無いのだから赤ちゃんの親はメーカーを選択するしかない。なのでそれ以降、私は 森永 を買わない(正確には、アイスのチョコモナカ ジャンボ のみ 除く   (笑) )。必然、明治 は増える。その明治もダメとなったら・・・日本企業の体たらくにも困ったものだ。

 

 

 

 

エスプレッソ シェケラート

普通、土日しか行かない みなとみらい の ボンドルフィ・ボンカフェ へウィークデイの今日、行ってみた。

勿論、エスプレッソが飲みたかったからだけれどこの夏の異常熱射でお店の近くまで歩いていくのに喉はカラカラ、濃いホットのエスプレッソはもう無理、冷たいのが欲しい。

そんなおしゃべりをしながら アイスコーヒー を頼もうとしたら、これはどう?と エスプレッソ・シェケラートを薦められた。

どんなものかわからないけれどそれを頼んだ。450円とちょっと高い。でも、

美味い !!

 

熱いエスプレッソに氷と砂糖を入れてシェイクした感じ。

氷が解けた分、本来のエスプレッソより心持ち薄味。

分量はドッピオ分。

幾分、甘みが強く感じた。

 

と言った代物。

エスプレッソの風味を残したアイス版って感じだ。

これはいける。

夏、エスプレッソ・シェケラート  はいける。

 

エスプレッソ シェケラート をグーグッてみた。関係するページは無い、と返事された。ならば、と、 espresso scherato でグーグッてみたらゾロゾロっと出てきた。但し、スペルは shakerato だった。

要は、ホットなエスプレッソと氷をシェイカーでシェイクした飲み物だ。

そう言えば 昔、昔、エスプレッソ コン ギアッチョ と言って飲んだような気がしてきた。が、その時は、もっと 氷 が大きかったような記憶が・・・

 

 

セブンのコーヒー、ホットもアイスも「ホット」を飲む

セブンイレブンの100円コーヒー。

ちょくちょく飲む。

今日もバスの待ち時間に飲んだ。

普通、何の疑いもなくホットコーヒーには「ホット」のボタンを、アイスコーヒーには「アイス」のボタンを押す。当然だ。

けど、私は、今日も、アイスのカップを買って、従ってカップには氷がいっぱい入っていて、そこにミルクのみ入れて「ホット」のボタンを押す。

あのセブンのコーヒーマシンは、ボタンを押してからホットもアイスもドリップしてくれる。なので出てくるコーヒー液はアイスでも熱い熱い。分量もレギュラーサイズの場合は同量と思う。少なくともカップがホットとアイスで違っても少なかったりこぼれたりはしない。

そう、ホットとアイスの違いは、ただの紙コップか氷の入ったプラコップかの違いにすぎない。

 

クソ暑いこの時期にさすがにセブンの ホットコーヒー の立ち飲みは出来ない。

私はアイスコーヒーの場合は、砂糖(ガムシロップ)を一個入れる。が、あまり甘くなったと感じない。次の時、ガムシロップを2個入れてみた。やっぱり冷たさが強いのかあのアイスコーヒーの豆の味がよくないのか甘さを感じない。

じゃあガムシロップを3個???それはイヤ。

なので前回、ホットコーヒーと同じにした。

すなわち、コップはアイスコーヒーのを買い、ミルクのみを入れて砂糖はなしで「ホット」コーヒーボタンを押した。

うん、これで冬場飲むホットコーヒーと同じ味のアイスコーヒーになった。

 

飲みながら感じたのは、ホットコーヒーはただの紙コップ、対して、アイスコーヒーは氷を入れ、封をして、冷凍保存。保管場所も100倍ぐらいの差があるだろうからアイスコーヒーのカップはものすごい経費だと思う。なのでその経費分、コーヒー豆の品質を下げているのでは?と。きっとその差額分だけホットコーヒーの豆は美味しいのだろう、と思いながら今日もアイスコーヒーカップでホットボタンコーヒーを飲んでいた。

 

ちなみに、逆も勿論可能です。

あのアイスコーヒーのこげたような苦い味が好きな人は、ホットコーヒーカップを買って、「アイス」のボタンを押せば、アイス味のホットコーヒーが飲めます。

 

『 後日 追記 』

このブログを書いた後もやっぱりバスの時間待ちでセブンのコーヒーを飲んでいる。

勿論、アイスコーヒーのカップにホットコーヒーのボタンを押している。

ただ、あのコーヒーマシーン、どう見ても コーヒー豆 は一種類のようだ。

と言うことは、ホットもアイスも同じコーヒー豆で、豆を挽いたときにアイス用は苦く煎り直しているだけのようだ。

と言うことは、セブンイレブンのホットコーヒーではボッタくり状態?

 

 

 

ネットで古書を購入する

ネット(アマゾン)で 古書 を購入した。

一冊目は3~4年前に 山岳ガイド 本を買った。

昭和47年(1972年)9月 第14版 と言うことなので、とうの昔に 絶版 になっているので新しく書店での購入はあり得ない。ネットで調べると思いの外安い価格で出ていたので即ポチッとやった。

本の状態 良好 となっていたけれど、人が売り飛ばした本だし、何しろ出版も古いのでボロボロの本が来るだろうと思っていたら、ビックリするぐらい 綺麗 な本だった。

同シリーズのガイド本を私は2冊持っている。大事に見てきた本だ。そんな私の本よりズッと綺麗だったのには驚いた。

先日も2冊目をポチッとした。

こちらは比較的新しくて 平成6年(1994年)の出版だけれど、やはりもう書店では購入出来ない絶版になっている。この本は図書館で既に3回も借りた。でも見たいところは3分の1程度しかないので購入するのはもったいないと思っていたけれど、いつでも自由に見たいと思うようになって購入することにした。

比較的新しい本だけにネットには何冊か売りに出されていた。

価格は新本と同じ値段が付いていたが、どれも本の状態は 可 のレベル。

気持ち値段は上がるが一冊だけ本の状態が 良 と言うのがあったので、同じ持つのなら少しでも綺麗な本であって欲しいとポチッとした。

これも綺麗な本だった。イヤ、新本で書店に並んでいるのと変わりない。(腹帯はなかったが)

 

ネットの古書、 状態が良 は良いですね。

もっと薄汚いようなのを思っていたけれど、全然違った。

古書屋さんの 本 への思い入れというか愛情というかが伝わってくる思いがした。

 

 

 

 

もう買わない、 Petzl ヘッドランプ ActikCore

Petzl ActikCore 350ルーメン

ヘッドランプと言えば、ペツル(Petzl)でしょう。

(昔の 電球 式の頃は Panasonic だったけれど)

でも、 Petzl は 高い。

それが何とか買える値段になって 350ルーメン という相当明るいスペックで ActikCore というモデルが出たので買った。

早速、夜、暗がりの広場に行って試してみた。

ン?遠くが明るくない?

一旦家に戻って、山へいつも持って行っている モンベルの パワーランプ(160ルーメン) と ブラックダイヤモンドの spot 130(130ルーメン)を持ち出して比べてみた。

比較の結果、30~40m 先を照らす明るさは実感として差はない。

じゃあ明るさ(ルーメン)の差はないのか?というと歴然とある。それは照らし出す広さが Petzl が断然広い。早い話し、光が拡散している。

でも、山での利用では広範囲を照らす必要性は全く感じない。

山ではせいぜい幅 2~3m から5mも照らしてくれれば充分だ。

目を向ける方向に顔が向く、ヘッドランプなので自動的にその方向にライトが当たる。だから広域を照らす必要はない。 Petzl のは必要のないところを照らす為に使われる明るさ、と言うことになってしまっている。

ヘッドランプなら Petzl の自分の中での神話が崩れた。

 

あともう一つ Petzl には欠陥がある。

ランプの点灯はトップのスイッチの 一回押しだ。

ここにスイッチがあって、一回押しで点灯されるとザックに詰め込んだ時に誤って点灯してしまう。事実、1ヶ月ほど前、上高地から徳沢へ歩いていく時、ご婦人のザックで点灯しているのを見つけて知らせてあげたことがある。

ヘッドランプのトップのスイッチの一回押しは禁じ手のはず。

ここでも Petzl 神話は崩れてしまった。

 

私は、アンチ モンベル 派(と言って、何かと一杯買っている)だけれど、ヘッドランプ に関しては、価格が半分の パワーランプ がお奨めだ。

山での明るさは、 Petzl ActikCore と同じ、スイッチは2回押し、価格は半分。

これでは Petzl に勝ち目はない。

モンベルパワーランプ 160ルーメン

 

そもそもいつの山にも ブラックダイヤモンド と モンベル のヘッドランプを持って入っているのに、今ここで何故新しくヘッドランプを買ったのか?については、また別の機会に書こう。

一言だけ言っておくと、 ブラックダイヤモンド の商品は 危険 なので抹消していきたい。

 

嗚呼、買ってはいけないものを買ってしまった part2

買ってはいけないリスト の part2 は書籍の話し。

読みたい本はいろんなジャンルで色々ある。そんな中で世の中を素直に見る?常識通りに見る?のではなく、チョット視点を変えてみる、そうしたら、かなり世の中が違って見え霞が消えてスッキリ見晴らしよく見える、そんな本も多くあって良く読む。

だからミシェル・フーコーなども好きだった。

最近では、 ちくま文庫 の『 「日本人」という、うそ』 と言う本を買った。

読み始めると、どうも論点が身勝手というか論理がインチキぽい。

このインチキさについていけず50ページも読めずに止めてしまった。

そして、私には不都合な商品一覧をタブレットのメモ帳に書き込んでいる「買ってはいけないリスト」にこの著者、 「山岸俊男」がとうの昔に載せられていたのに気が付いた。

ついつい出版社の タイトル や 腹帯 の宣伝文句にだまされて買ってしまっていたらしい。

山岸俊男、こ奴の本は買ってはいけない。

 

嗚呼、買ってはいけないものを買ってしまった part1

山登りの時の昼食(行動食?)として魚肉ソーセージを1本持っていく。

つい1~2年前までは 100円カルパス だったけれど油がきつすぎるように感じて今は魚肉ソーセージになった。

食べる時にはソーセージを包んでいる フィルム を剥がす。

このフィルムが剥がしにくいので、 丸大食品 の魚肉ソーセージは買ってはいけないリストに書かれている。それを買ってしまった。

(買ってはいけないリスト : 私には不都合な商品一覧をタブレットのメモ帳に書き込んでいる)

まあ、今は夏なので素手で何とか 丸大食品の魚肉ソーセージでもフィルムは剥がせられる。これが冬場、薄手の手袋を脱ぐわけにはいかないところではフィルムを剥がせられないのでソーセージが食べられない。だから絶対に買ってはいけない商品なのだ。

反省の意味も込めて、もう家で食べきってしまおう(笑)。

 

ちなみにこのソーセージの話しは、味の善し悪しとか値段がどうとかは一切関係ありません。あくまでも フィルム が剥きやすいかどうかだけの判断基準です。

 

ボンドルフィ ボンカッフェ

横浜みなとみらい にある ボンドルフィ ボンカッフェ (bondolfi boncaffe) へ行ってみた。

小雨降る中、駅から傘を差して行かねばならないので今日はお客さん居ないだろうからゆっくり本が読めるだろうと行ってみた。

何人かお客さんが居られて少々驚いたが、私のお気に入りの窓際カウンターは空いていたので座った。

ウーン、やっぱりここのエスプレッソは最高だわ。

私が一番好きなのは ホノルルコーヒー のエスプレッソだけれど、そこのは癖がありすぎる。

私はその癖が好きなんだ。

一般的に支持されるのはここ ボンドルフィ ボンカッフェ のエスプレッソ だろう。癖のない、全く素直な エスプレッソ が楽しめる。しかもここのズッケロ(砂糖)はイタリアから持ち込まれているので更に本物の味がする。

さらにスタバ、タリーズ、そしてホノルルコーヒーもどこもみなイタリアの本物のエスプレッソマシーンで淹れてくれるが、どこもその淹れ方をイタリア人に教わっては居ない。

ここ ボンドルフィ ボンカッフェ はイタリア人から指導を受けているようだ。

そんなエスプレッソを楽しんでいたら、お客がどんどん増えてきた。

どうしてこの小雨の中を?と思いつつ、エスプレッソ一杯で今日の長居は申し訳ないとお店を後にした。

 

 

イタリアのバール bondolfi boncaffe 、その後

横浜の みなとみらい にある美味しいコーヒーのお店

イタリアのバール bondolfi boncaffe (ボンドルフィ ボンカッフェ) (けいゆう病院 の南隣)にはその後も何度か行っている。

本物の エスプレッソ が 250円 はありがたく行きやすい。

土日などは若い女の子同士やカップルが居て席が埋まっているが平日はまず空いている。

ここ bondolfi boncaffe (ボンドルフィ ボンカッフェ) のエスプレッソの味は全く癖のない非常に素直な味だ。

私がいちばん美味しいエスプレッソと思っている HONOLULU COFFEE (ホノルル コーヒー) はちょっと癖がありすぎるのかも知れない。私はその癖が好きなようだ。素直で全く癖のないただ美味い bondolfi boncaffe (ボンドルフィ ボンカッフェ) のエスプレッソを飲んでいて気が付いた。

横浜 みなとみらい 地区で エスプレッソ が楽しめるお店は他にもある。

R Baker

その名の通りパン屋さんだ。

中はゆったり出来るように作られている。

ニッサン グローバル本社ビルにほど近い、横浜 野村ビル(の敷地内?)にある。

ここは平日は知らないが土日は空いている。

ここの エスプレッソ も癖はないし、本場イタリア並みに分量も少なく、美味しい。

ただ、 シングル(?ソロ?ショート?何というかは知らない)が 300円 はちょっと高め。

タリーズ

地下鉄みなとみらい駅の北口のタリーズはよくお世話になったが、もう行っていない。

その代わり、 R Baker と同じ横浜野村ビルの一階にタリーズがあるのに気が付いた。

ここも土日は空いている。お勉強用のテーブルも広い。Wi-Fiも無料だ。

HONOLULU COFFEE や bondolfi boncaffe そして R Baker と言うように本物(イタリア風)のエスプレッソが案外身近で楽しめるようになると、ヤンキー エスプレッソ のスタバやタリーズからは足が遠ざかるのは自然なことだろう。味がイマイチでしかも 高い。

ただショッピングセンターのような所では本物のエスプレッソが飲める店がなかなかないのでついついタリーズのお世話になっている。

 

追記:

そういえば bondolfi boncaffe (ボンドルフィ ボンカッフェ) でアイスコーヒーを飲んだことがある。

横浜東口から歩いていったらさすがに暑かったのでアイスコーヒーを飲んだ。

勿論、美味しかった。

暑い夏はこっちもお奨めです。

 

 

 

イタリアのバール bondolfi boncaffe 横浜みなとみらい

(3ヶ月ぶりぐらいな投稿です。 イヤイヤ長いことサボっておりました。)

静かでゆっくり落ち着けて美味しい良いカフェが 横浜みなとみらい に出来ていた。

bondolfi boncaffe (ボンドルフィ ボンカッフェ)

イタリアの明るいバールって感じのお店。

un caffe すなわち エスプレッソ シングル が ¥250._ と超リーズナブル。

エスプレッソ好きなら絶対行くべし。

場所は、みなとみらい駅の4番出口=国際大通り口を出て国際大通りすなわちパシフィコ横浜の展示ホール側へ真っ直ぐ向かい、警友病院の交番のすぐ横を通り国際大通りに出たところにある。

ちなみに、住所は、

神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-2 ブランズタワーみなとみらい1F

です。

 

先日、私の 「山の店とコーヒーCafe、横浜散歩道」 をワールドポーターの ホノルルコーヒー でespresso を頂いたあと横浜東口へ向かっていた。

いつもは国際大通りが ケヤキ通り と交差すると決まって みなとみらい駅の方へと左折していたが、その日はたまたま ユリノキ だったかの街路樹を追っかけて国際大通りを歩いていて偶然見つけた。

明るい雰囲気の良さそうなお店で、よく見るとホンモノのエスプレッソマシーンがあったので入ってみた。

さすがにあの美味しい美味しい ホノルルコーヒー でespresso を飲んだ直後なのでそのときは良く味が分からなかった。

後日、横浜駅から歩いて espresso を飲みに行った。

ウマイ。

ホノルルコーヒー ほど強烈ではないけれど美味しい。

砂糖もイタリアから持ってきているようだ。

今はまだお客も多くないのでゆっくり居らせてもらえる。

気になるのは パニーノ。

実に美味そうだけれど高い。¥700._ もする。

いつか食べてみたいものだと思っていた。

 

後日、横浜駅周辺でちょうど食事時になったのでまた行ってみた。

パニーノを注文した。

お昼時はセットメニューでソフトドリンクとで¥800._ (?)だった。

ありがたい。

持ってこられたのはパニーノといより、フランスパンと言った感じで、生ハムが挟まれていてモッツァレラチーズは熱くて溶けている。

かぶりついた。

クー~~ッ ウマイ。 これは ウマイ !!

また食べたいが、そんな贅沢はもう出来ない。

でも espresso はこれからも飲みに来られる。

良い店を見つけたものだ。

 

私の 「山の店とコーヒーCafe、横浜散歩道」も、冬場なら関内やワールドポーターも気にならずに歩けるが、蒸し暑いこの時期、そしてこれからの時期は歩きたくない。

ここなら夏でも横浜駅東口から気にならずに歩けそう。

 

ということで、ちょくちょくお世話になった、みなとみらいの タリーズ はもう行かないだろう。

この店、最近は、土日になるとPC等で仕事(?作業?)をする人が増えて回転が悪く、ゆっくり出来なくなっていたので、今はまだ空いている bondolfi boncaffe (ボンドルフィ ボンカッフェ) は実に有り難い。